日程 | 2014年5月24日(土)~25日(日) |
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会場 | 酪農学園大学(北海道江別市文京台緑町582番地) |
一般公開のプログラム
5月24日(土)
14:30~16:40 | 特別講演 (中央館1階学生ホール講堂) 「アフロ・ユーラシアの乾燥・半乾燥地域の生態・環境の変動と人間のなりわいに ついて~リモートセンシング技術を用いたアプローチ」 講師:酪農学園大学農食環境学群・環境共生学類 環境リモートセンシング学教授 星野 仏方氏 |
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5月25日(日)
10:30-11:50 | ミニシンポジウム (中央館1階学生ホール講堂) テーマ「炭鉱遺産の現況と将来展望」 基調講演「NPO空知炭鉱の記憶事業団の活動史と今後の課題」 講師:札幌国際大学教授 吉岡 宏高氏 |
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12:00~14:30 | シンポジウム(1) S1 「エネルギー・環境問題に関する科学技術と社会の現在史に向けて」 (中央講義棟2階C1-201) S2 「新たな「放射線暗線神話」」~今、歴史から何を学ぶべきか?」 (中央講義棟2階C1-202) S3 「19世紀ヨーロッパのポピュラーサイエンス」 (中央講義棟3階C1-301) S4 「高等教育の新たな展開と科学技術を対象とした人文・社会科学の役割」 (中央講義棟3階C1-302) 14:40~17:00 シンポジウム(2) S5 「近代国家と河川管理」(中央講義棟2階C1-201) S6 「科学史とインテレクチュアル・ヒストリーの挑戦」 (中央講義棟2階C1-202) S7 「中国における高額医療保障制度改革について-透析治療と腎臓移植を例として」 (中央講義棟3階C1-301) |
詳細・会場地図につきましては、PDFにてご確認下さい。